神道とは、特定の教えや形にとらわれない、
日本に古くから受け継がれてきた「生き方」や「心の在り方」ともいわれています。
自然や宇宙、そしてあらゆるいのちとともに生き、
すべてのものに神が宿ると感じ、
愛と感謝の中で日々を重ねていく──
また、祖先のいのちを敬い、
純粋で清らかな思いやり、良心、内なる美しさを大切にしながら、
神の心・愛の心・宇宙の心と響き合うことを大切にする在り方とおっしゃる方もいます。
そして神道は、
古き大切なものを尊びながら、
新しいものもやさしく受け入れ、調和させていく
広く深く受け入れる心を持つ文化としても受け継がれてきました。
目に見えるものだけでなく、
目に見えないいのちやつながりに感謝し、
すべてが喜び合う世界(むすひ)を願う心──
そのような在り方が、神道の本質ではないかと伝えられています。
ぬいぐるみ神社もまた、
その祈りに深く学びながら、
森やぬいぐるみさん、あらゆるいのちへ「ありがとう」を捧げ、
人と自然、人と人、人と神様とのご縁がやさしく結ばれてゆく世界を、
静かに願い、お守りしてまいります。